三谷幸喜「脚本と監督」作品超個人的ランキング!【最新作「記憶にございません!」大ヒット記念!】

今回は、三谷幸喜さん「脚本と監督」(必ずこの表記だから凄くこだわりがあるんだろなぁ)最新作「記憶にございません!」大ヒット記念!三谷幸喜「脚本と監督」作品超個人的ランキングです!私は映画マニアじゃないし、もちろん三谷さんの「脚本と監督」作品は全部観ましたが、他には古畑任三郎を全体観たくらいで特段三谷ファンでもないんだけど、とにかくやってみたいからやってみよう!!

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けど、これがやっぱ一番!ハンマーカンマー。。。

第8位 ギャラクシー街道

んま、これを上位にすると如何にも逆張りみたいな感じですから流石に最下位です。公開当初から出演者すら「面白い」とは言わなかったような。。。何でこんなんのが出来てしまったのか。真田丸のストレス発散で好き勝手やった結果じゃないかなぁ。。。けど、スタートレックのコントというか、究極の多文化共生だなぁと思うと、実は深いんじゃないかと思えてきたり。。。いや、厳しい!。。。

 

第7位 ラヂオの時間

監督としては初の作品ですね。ラジオドラマという喋れば設定から何から全部変えられるという特性を上手く利用した見事な脚本です。が、やっぱり舞台ですよ。舞台で観るのが一番いいような。

 

第6位 THE 有頂天ホテル

現時点では一番のヒット作ですか。一番「三谷」ぽい作品かなと。嘘をついたら取り繕う為にまた嘘をつかないとならない。そして、ひっちゃかめっちゃかになるという三谷脚本の真骨頂ですよね。全然関係なさそうな物語が段々とくっついていくのも面白い!けど、これもやっぱ舞台ぽいなぁと。映画としての深みはあんまり感じられませんでした。申し訳ないけども。

 

第5位 清須会議

真田丸で本能寺あたりをすっぽかしたのはこの映画を観ろ!ってメッセージですかね。ま、史実と結構違うのでしょうが、勉強になるし、話し合いは面白い!秀吉の凄さを分かった気になれる!なんだけど、集中して観ないとついていけなくなるし、退屈な時間も結構ありますよね。それに歴史物だから仕方ないですが、三谷感をあんまり感じられないなぁと。

 

第4位 記憶にございません!

最新作ですね!だから、ネタバレにならない程度にしないとですね。ま、発想が面白い。政治家が本当に「記憶にない」なんてあり得ないもん!ま、政治的メッセージはないとしてますが、あるっちゃあります。だけど、上手なのは「これが正しい!」とはやらないでどれも馬鹿にしてる感じ。凄いバランス感覚だなぁと。ただ、そこまで盛り上がる感じはないんで好き嫌いは別れるかなぁと。

 

第3位 ステキな金縛り

落武者の金縛りにあっていたというアリバイを「嘘ならもっとマシな嘘をつく」って名言だと思いますね。ファンタジーミステリーだけども重くない。あり得ない描写ばかりだけど人間心理を案外描いてるような。それで、深津絵里さんがとにかく可愛い!あんまり仕事しなくなっちゃったなぁ。自由ではあるが、出来ればまた出てね。

 

第2位 みんなのいえ

一番地味なのを二位にしてやりましたよ!田中直樹さんの俳優としての才能を見出したのはでかいかなと。で、田中邦衛さんがすげぇ人なんだなぁとよくよく感じました。皆んなが我儘やり出すと大変だなぁってね、けど笑えるというかね。これは舞台でやりようがないので映画らしく素晴らしいなと。三谷臭があんまりしないので結構観やすいです。

 

第1位 ザ・マジックアワー

さ!一位はやっぱこれだな!映画撮影と騙して伝説の殺し屋という設定になってもらおう!というひたすら無理がある物語ですけども、全体を通して映画愛というか人間愛を感じます。それで、三谷さんのすげぇな思うとこですけど、オチが華々しくオシャレ。これが一番です。

 

三谷さんの作品は愛があるなぁと。人の良いとこ悪いとこひっくるめて人間って面白いね!みたいな。殆どハッピーにオシャレに終わるから気分がいいですよね。しかし、正直あんまり心に残らない!それも娯楽としては正しいような気がします。ぶっちゃっていえば昔のように連ドラやってくれないかなぁ。朝ドラとかさぁ。とにかく大天才とは思う!映画番宣でボケのようにテレビ出まくる姿勢はいかがかと思うが、ひっくるめて僕のこの人好きです。

シン・ウルトラマン内容大予想!~帰ってきたウルトラマンオマージュか!?~

先日、キャスト発表があった「シン・ウルトラマン」!「シン・ゴジラに続いて庵野秀明さんが脚本を書かれるとのことで期待しちゃいますが、どういう内容になるのか今回は予想してみたいと思います!が、私は特撮そしてウルトラマンファンと言えるほどは詳しくはないしエヴァは見た事もないので書ける立場じゃないですが、知ってる限りの浅い知識でとにかくやってみよう!!

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この「シン」な感じだと賛否凄そうだが。。。

・「シン・ゴジラ」は「帰ってきたウルトラマンオマージュだった!?

庵野秀明さんはウルトラマンファンです。そして、学生時代に自主制作映画「帰ってきたウルトラマンを撮っています!学生とは思えない超絶ハイクオリティです。それくらい才能があるしウルトラマン愛に溢れている。そして庵野さんが監督を勤めた「シン・ゴジラ」のストーリーは「帰ってきたウルトラマン」の第5話「二大怪獣 東京を襲撃」と第6話「決戦!怪獣対マット」(グドンツインテールの回)によく似ているとの指摘があります!怪獣退治の為に核兵器を用いるかどうか揉めて結局核兵器は使用せず撃退に成功するストーリーですね。ウルトラマンを自主制作したほどの人が忘れてたなんて事はないはず。参考にしたかオマージュにしたかどちらだと考えられるでしょう。

 

・つまり!「帰ってきたウルトラマン」オマージュで「シン・ウルトラマン」が作られる可能性が高い!!

じゃないんかなぁと。まぁ露骨すぎるから外すような気もするが。。。けど、庵野さんにとっても人生をかけた夢実現でしょうからやはり入れてくるんじゃないかなぁ。そして、庵野さん、昔あるイベントで、「帰ってきたウルトラマンの好きな回を10作挙げた事があるのです!そして、先程の「二大怪獣 東京を襲撃」と「決戦!怪獣対マット」も選んでいる!要するに、この残りの8作からオマージュされる可能性が高い!

 

・「シン・ウルトラマン」は差別問題を描くと予想!

庵野さんがイベントで選んだ好きな回というのは、「二大怪獣東京を襲撃」「決戦! 怪獣対マット」「ウルトラ特攻大作戦」「悪魔と天使の間に・・・・」「落日の決闘」「怪獣使いと少年」「残酷! 光怪獣プリズ魔」「ウルトラマン夕陽に死す」「ウルトラの星光る時」「ウルトラ5つの誓い」らしい。この中でとりわけ一般ファンからも人気が高くて、大人が楽しめる作品は第33話「怪獣使いと少年」だ!この作品をざっくり説明します。宇宙人と共に暮らす少年が宇宙人と暮らしているという理由で差別される。そして、その少年と暮らして保護してした宇宙人が殺されてしまいます。するとその宇宙人がこれまで封印してきた怪獣が復活してしまいます。そこで、ウルトラマンは人間のせいで出現した怪獣を倒して意味あるのかと葛藤しつつも結局は変身して倒すというストーリーです。よく放送できたよね!これを露骨にやると商業的に売れそうにないのでどこまでやるかだけども、重要なテーマだ!

 

・結論!

ここまでをまとめると、「シン・ウルトラマン」は「怪獣使いと少年を所々オマージュした差別問題を描く作品になりそう。だが、落とし所としたら、「人間が生み出した怪獣を倒す事への是非」「ウルトラマンという宇宙人との共生」が描かれるかなぁと。差別はいけない。宇宙人と仲良くするという究極の多文化共生実現が出来たらいいよねぇみたいな話かなぁ。

 

だからこれ、シン・ゴジラの続編かどうかも大事ですよね。ゴジラは大人向けに作ったら子供に人気出ちゃったから子供向けにシフトした作品。ウルトラマンは子供には難解な深い物語もありつつも一貫として子供向け作品ですから、どう描くのだろう。てか、今回は大人向けでいいの?変身するの?ウルトラマンの姿はあのウルトラマンなの?新しい何かなの?現段階では分からない事が多すぎる。。。この状態で内容予想するのが馬鹿だった。。。シン・ゴジラの面白さは現実社会に現れたゴジラを人間がどう倒すか?ですけども、今回は現実社会にウルトラマンが来るんでしょうね。シンゴジラは作戦会議が面白かったので、今回ウルトラマンが宇宙人を倒しちゃたらつまらない。やはり前作同様人間が作戦を立てたりいざこざ起きてみたりしながウルトラマンと共生し、ウルトラマンと人間が上手く協力して怪獣を倒してほしいなぁと。とにかく要するに、楽しみ!!!という事で終わりにします。。。あざっした!

歴代キングオブコント超個人的好きなネタベスト10!

迫ってきましたキングオブコント2019!前に歴代M-1グランプリの超個人的に好きなネタを並んでみましたから今回はキングオブコントです!何となくネタのタイトルつけましたが、分かりやすさ重視なので悪しからず。

 

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松本さんと設楽さんが生で何かを語るかなぁ。毎年なんか問題起こるよなぁ。クレイジージャーニー打ち切りならこの三人でトーク番組でもええわ。てか深夜にしちゃ豪華すぎてん!人選素晴らしすぎただろ!!

第10位 さらば青春の光 定食屋 2017

さらばのネタは好き嫌いあります。人を馬鹿にする内容が多いですからね。まぁこれはなんやかんやハッピーだし良いかなと。それで上手い!人間の心理をポップに描いてます。周りが美味しそうなの頼んでたから自分も頼むというよくある日常を誇張して描く。日常がファンタジーになっていく様が素晴らしい。芸術的な。。。

 

第9位 2700 キリンレシーブ 2011

キングオブコントの決勝進出者を選んでるのは多分作家中心だと思うんですけど、時折しょうもないというか一点張りなネタをやる人を入れますよね。これM-1ではまずあり得ないし、どこが面白いんだ!と思う人も多いんじゃないかなと。僕は嫌いじゃないです。このネタをキリンスマッシュorキリンレシーブの賭けに負け続ける像さんなだけなんですけど、よくよく考えみたら何で動物縛りなんだろとか、何で一言も喋らないんだろとか、人間らしい賭けの負け方してるな!とかネタの情報が少ないから色々考えてきちゃうみたいな、面白いなぁと私は思います。

 

第8位 ジャルジャル おばはん 2010

これも一点張りも代表格みたいなもんですね。松本さんは絶賛してましたが、だいぶ炎上しましたよね。終始「おばはん」言うてるだけで何が面白いんだ、キンキンした声で叫びまくりますから不快に思う人は多かったでしょう。けど、このチャレンジは凄いし、「おばはん」いうてるだけなのに段々不良でも何でもない只のヤバイ人に見えてくる辺り芸術的です。とんでもない発想力。

 

第7位 バッファロー吾郎 地球防衛 2008

ほぼほぼ忘れられてる初代王者です。。。芸人界の支持は厚いし、劇場では活躍されてると思うのですが、関東ではあまりネタ見る事もなく。。。馬鹿馬鹿しいってか笑いの取り方としては非常にベタですけど、ワッハッハできる感じでこういうのも好きです。

 

第6位 にゃんこスター なわとび 2017

ザ!一発屋!一点張りもええとこ!サビで縄跳び飛ばないだけで何が面白いんだろ思う人もいるでしょう。けど、あれをあの場でやった事自体が面白いのです。面白さより可愛らしさを優先した辺りスッゴイ面白かったです。

 

第5位 シソンヌ タクシードライバー 2014

この年、1回戦はトーナメントみたいなやり方だったんでしたよね。私は一回戦のシソンヌのネタは好きじゃなくて相手の巨匠のネタが面白く感じたんですけど、2本目のこれはスッゴイ面白かったです!不思議ですよね。やっすいメロドラマってか、何もボケてはないのに何か凄く面白い。「プロね」これだけの面白い。これが面白い!と発想できる感性が凄い。

 

第4位 キングオブコメディ 自動車学校 2010

刑としてはそうでもないんですけど、事件のインパクトは殺人並にヤバいのでもう復帰は無理でしょうけど、ネタは確かに面白かった!優勝はしましたが、点はそこまで伸びなかったネタです。けど、僕はこれが好きだったなぁ。PUFFY歌い出すとことか。。。明るくて分かりやすいボケが一番楽しいですよね。にしても今思えばキングオブコメディって大そうな名前だ。。。

 

第3位 ハナコ 私を捕まえて 2018

もう一年経つの?早いなぁ。なんか、ハナコ霜降り明星と若者が優勝して令和を感じられていいですね!躍動感あるのが若者ぽくてフレッシュだし、謎の感動まである。全てが新しい笑いでした。新たな才能な感じして楽しかったです。

 

第2位 バイきんぐ 自動車学校 2012

優勝者で教習所をネタにしたコンビが二つもあるって面白いですね。バイきんぐが唯一突如優勝して大スターになった感ありますね。それで圧倒的にウケてた。本当に「なんて日だ!」って感じだったと思うが、このネタはじゃない方。こっちの方が地味ではあるけど、サイコパス感が好きです。にしても、西村さんの演技力高さはもっと評価されるべきですよ。

 

第1位 東京03 旅行 2009

うん!一位はこれにしました!2回目にして一番優勝争い盛り上がったのはこの年だったんじゃないかなぁ。このリアリティは演劇ですよね。それで圧倒的な絶望から伏線回収してなんやかんやハッピーエンドで終わるという構成力。人間心理のスペシャリスト。名人です。

 

さて、こんな感じになりました!今年も面白い人が出てきますように。なんかキングオブコントM-1も競技みたいになってません?脚本力、演技力、演出力を総合的に判断して選んでません?いやまぁ、売れるチャンスを与える場でもありますからそういう才能があったり努力を評価するのも大事ですけど、一番大切なのは面白いかどうかですよ。凄いとは思うけど面白いのかなぁみたいな技巧だけの人がたまにいます。だからSNSで叩かれるんです。大ベタでもいいから華がある人らがもう少しいてもいいのかなぁとも思います。あと、審査員があの5人で確定みたいになってるのどうなの?五人用に対策練る人も出てきそうで、誰に向けてお笑いやってんだろみたいに思う事があります。あくまでも優勝だけにこだわらないで客を楽しませる方向でいてほしいと個人的には思います。とはいえ、やはり僕はお笑いが好き!応援しますよ。ライスみたいな事になりませんように。ライスが嫌いじゃないんだよ!だけど、あの年はなんか可哀想だったわぁ。。。頑張れライス!。。。

スーパーシルバーサディスティックサイケデリックサスペンスサイコパスドラマ「やすらぎの刻 道」

こんなにもSが似合うドラマもなかなかない。私、大学生。とにかく「やすらぎの刻 道」にハマっております!前作「やすらぎの郷もハマり倒してた訳ですが、前作にはないパートそれは「道」ですね。今回はそんな「道」の素晴らしさを不真面目にそして真面目に語りたい!!!

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帯ドラマ劇場何故か出まくってる清野菜名。。。そして全部なんか嫌な奴。。。ええんかこれで。。。

・前代未聞の脳内劇!!

このドラマは話すとややこしいのだが、「脳内劇」である。「やすらぎ」主人公の菊村栄の脳内劇。だから、清野菜名さんが主役なのは「昔の不倫相手」だから。。。まぁそんな感じ。そして、このドラマは一年間描かれて現代までいく。最終的には「やすらぎ」出演者が多数出演するはずだ。これ、ボケた視聴者は理解できるのか!?。。。

 

・正しい権力濫用の妙なリアリティ!!

倉本聰さんこの方に文句出せる人はなかなかいないんじゃないかと。その結果、戦争を扱う作品においてあんまり触れにくい話題がジャンジャン出てきてるのだ。「やすらぎ」でも皆さん大東亜戦争と呼ぶし、「満人」「治安維持法」が取り上げられる。そして、あんまり聞いたことない主人公が戦争賛美。愛国婦人なのである。これが圧倒的な妙なリアリティを生むのだ。一方、時代検証はガバガバで、どう考えても虚偽というか誇張が過ぎるシーンも多い。なんか、普通の戦争作品で頑張るところは頑張らず、タブー的にあんまりやりにくいところをやってしまってる感が堪らない!!

 

・ドラマチックではなくドラマ。倉本聰が伝えたいこと。

菊村栄が書いた体だが、勿論本当に書いているのは倉本聰さん。倉本聰さんの哲学を菊村栄を通して視聴者に伝えてますよね。今の多くのドラマはストーリー重視すぎて人が描ききれてないといいます。ドラマが描くべきは人です。その登場人物がどんな人生を送りどんな性格でどんな価値観を持っているかしっかり設定するべきなのです。それを樹木に例え、「根のない木は立たない」という。まぁ、老害ちゃ老害なのだが、私は正しいと思いますよ。

 

はい!ネタバレになりすぎない感じで書いてみました。細かいストーリーまで含めば語りたいシーン山ほどあるんですけどね!まぁやめときます。とにかく、戦争経験者が戦争を描くドラマはこれでもうお終いじゃないかなぁ。これは本当貴重な経験になります。シルバードラマと呼ばれますが、若い人ほど観るべきだと思いますね。倉本聰ファンといえば蛍原徹さん。アメトーーク宮迫さんがいない今こそ「やすらぎ芸人」やってみてほしい!!!頑張って!!

ブス・デブいじりについての考察〜テレビと現実を一緒にする奴が悪い〜

今の時代、ポリコレ的な感じで「身体的特徴を蔑むのは許されない」風潮が蔓延しています。とりわけテレビ、主に芸人の「デブやブスといったイジリ」を笑えないという人も多い。本日はそんなブス・デブいじりを考えてみよう。

 

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誠子さん普通に可愛いよな。。。

 

・そもそも美人の概念が気にくわない

まず、私がデブブスいじりが好きかどうかというと嫌いです。デブでもブスでもいいじゃないですか。そういう風に生まれてきちゃって整形でもしない限りどうしようもないんだから、その方が日々頑張って生きているのだから、当然これは美しいに決まってるじゃないか。私は人にデブとかブスとか一昨言いません。

が、デブとかブスの概念があるのはまず「美人」の概念があるからじゃないですか?いかにもこれが正解かのように所謂「美人」が世に蔓延ってる。細身で西洋によくいそうな顔立ちの人が「モデル」と称して、みんなそれに憧れて近づこうとしてる。その基準から遠い人がブスと呼ばれる。別に太ってる細目の人に憧れていてもいいじゃないですか。美人もブスもない。みんな違ってみんな美しいんだと思えばまだ生きやすくなると思うんですがね。

 

・善と偽善の混在

本当に「身体的特徴に触れるのはいけないよね」と思っている善意の人と、「そんな事言ったら嫌われるに決まってるから言わないよ」という偽善意の人が混在してるのがややこしいですよね。アナウンサーでもキャビンアテンダントでも「美人」とされる人ばっかり。「渡辺直美可愛い〜」と言いながら体型を近づこうとは全くしない奴が殆ど。完全に別物として扱い、憧れはするがなりたがろうとはしないというところですか。そりゃ健康的にはそれでいいと思うが、本当にリスペクトしてるのか世間体を意識して内心馬鹿にしてるのか、なんなんだ。

 

・芸人のデブ・ブスいじりをどう思う?

芸能界と一般社会は全く違うんだという認識を持つべきですよ。私は芸人のデブブスいじりを良いとは思えないです。しかし、デブとブスを売りにしてる方は確かにいる。そういう方はおそらくそれで学生時代に苦労したんじゃないかなぁ。芸人になって、デブやブスである事を弄ってもらってお金を得る。虐げられてきた事をプラスに変換できる業界は芸能界くらいですよこれでもしデブブスいじりの一切を禁止されたらそういう方は新しいアピールポイントを考えなきゃならない。で、内在的にまだ皆んながデブブスを馬鹿にしてるままならその方にマイナスでしかない。明石家さんまさんはよく未だにデブブスいじりをしますが、「個性死んじゃうよ!」とかいいますよね。身体的特徴をその人の素晴らしい個性だと捉えていて讃えるつもりで強調するように弄ってるのだと私は認識してますが、どうですか。愛でもって接していると。一方、一般社会でデブブスである事によりお金が増えるのはまずないですからね、そりゃ駄目ですよ。芸能界と一般社会は違うんだという認識をもっと持ちましょう。

 

まぁ、色んな意見あるし、私も的外れな事たくさん書いたと思います。芸術ってやはり綺麗にだったり強調して描こうとするもんじゃないですか。それをポリコレ的にアウトだとするなら対立を生んで、むしろ反権力的な側面を失ってかえって逆効果な気もするんですけどね。「身体的特徴を弄るな」じゃなく「全てが等しく美しいんだよ」の方面がいいような気がするんですね。じゃ、お前はなんだって?そりゃ可愛い子とイチャイチャしたいですよ。一番は、人間が高尚な生き物のような考えがいけない。自分が生きているうちに自分の理想的な世の中になればいいが、それは諦めて少しずつ良くなっていくと信じるしかないよなぁ。多分100年後の人達も同じように思ってるでしょうね。いつの時代の人も現状に満足してないんです。100年前より今の方が良い。100年後はもっと良くなる。いつでもハングリーに生きていこうかなぁと。

令和の芸能界、テレビ界はこうなる!

令和の芸能界、テレビ界はこうなる! 元号が変わりました!令和になった途端、ジャニーさんが亡くなり、闇営業がバレ、強姦を隠蔽するとかしないとか、、、ジャニーズ、吉本、AKSがもう大変な感じです。時代が変わるとはこういう事なんだなぁとしみじみ感じる処ですが、今回は、この二年間やってきたドラマ視聴率予想やら様々な記事から得た知識でもって、令和の芸能界、テレビ界がどう変化するのか大予想です!!

 

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これ書いた直後にまたニュースが。感想「知ってた」。

 

・芸能人ゴリ推しがなくなる!

これまでの芸能界、正直、ゴリ押しがありました。実力は大したことないのに事務所の大小で大きい会社に属する方がたくさん出がちでした。が、ご覧の通り現在ジャニーズ、吉本、AKSが混乱中。ジャニーズに至っては分裂する気さえします。新しい地図は早めに抜けたねぇくらいな感じで。また、ネット上のゴリ押し批判は凄まじいものがあります。企業イメージを守るためにもそう露骨な事は少なくなるはずです。またネットで物凄く人気となればテレビも無視する訳にいかないですから、チャンスは広がったかなと。本人の実力で仕事が得られるようになればそりゃいい世の中ですよね。 ・テレビ番組とネット番組が棲み分けられる! 年々規制が厳しくなってます。どこまでが表現の自由なんだ等々ありますが、普通に考えて企業はリスクを避ける。となればテレビはますます上品につまらなくなります。やはり、公共の電波だという認識を持てば仕方ない気がします。また、今時テレビは高齢者ばかり見てますからそもそも過激にやる需要もないのです。では、昔ながらのバラエティはどうするのか?ネットでしょうね。ネットは自分が選んでみている訳ですから自己責任の世界になる。また月額制サイトの番組なら自分が好んでお金を払ってる訳ですから他者に文句言われる筋合いもないはずです。だから、上品な番組はテレビ、下品な番組はネットに棲み分けられるのじゃないかなぁと思います。

 

・テレビは「先行上映」みたいな形になる!

テレビの弱点といえば、その時刻にチャンネルを合わせて見なきゃならない事。もちろん録画する手もありますが、録画忘れたり再放送なかったら大変です。そんな時多くの人はネットで検索すると思います。TVerにあればラッキー、時にはYouTube違法視聴をするでしょう。が!これからはその流れがもっと加速します!TVerがもっと充実。権利問題をクリアした番組は全て見られるようになる。なんなら過去コンテンツも検索して見られます。それを観るときはテレビと同じようにCMが流れ、テレビと違って好きな時間に巻き戻したり早送りしながら見られる。便利ですね。多分、これからますます視聴率は低下していくでしょう。しかし、ネットと連動することで、売上や影響力はさほど変わらないんじゃないかなぁと。地方局は大変かもしれないが。。。

 

はい。私の予想はこんな感じです。結論として、私の予想は、テレビのあり方は大きく変わるが、影響力は変わらないんじゃないかということです。多様性がなんだありますが、既存テレビ局、事務所は圧倒的なノウハウと資金力があります。取って変わられるではなく一定の影響は持ち続けるのじゃないかなと。令和の芸能界テレビ界もよろしく頼むよ!!

2019年 春ドラマ視聴率予想結果発表!~平成最後と令和の最初、そしてこの企画の最後。時代の変わり目はテレビの変わり目~

平成から令和になりました!この企画これで2周年になります。色々とキリがいいんでこれで終わりにしましょうかね。なんか、ありがとうございました!時代の変わり目は、テレビ局にも。日テレ時代が終わりテレ朝時代到来を強く感じる内容となりました

 

13位 パーフェクトワールド(全話平均視聴率:6.4%)

カンテレ挑戦は素晴らしいんですけど、結果が出ないですね。この路線続けてほしいんですけど、「結婚できない男を今更続編やるみたい。視聴率取れるかなぁこのノリ。安易に視聴率取ろうとする手法は使ってほしくないけど、やるなら質を保って頑張ってほしいです。

 

 

12位 執事 西園寺の名推理2(全話平均視聴率:6.5%)

八千草薫さんが心配ですけども、、、本当美しい方長生きしてくださいよ。テレ東この2年間で視聴率二桁は一回もなかったですね。やはりこの局は攻めていてほしい。やってる内容他局と変わんなくなってきてるなぁと感じてますので出来ればあんまり続編とかやってほしくないなぁと。

 

11位 ストロベリーナイト・サーガ(全話平均視聴率:6.6%)

地味にやばい木曜劇場です。やっぱ竹内結子さんがやるべきでしたね。人気作ぶり変えて視聴率ダメ。一番恥ずかしいパターン。これでこの企画終わりにするつもりですが、いつか面白い木曜劇場復活を祈っています。この2年で視聴率良かったのグッドドクターだけじゃね?。。。

 

10位 あなたの番です(全話平均視聴率:7.0%)

日テレが珍しく攻めてます。この内容で半年やると。今のところ大失敗になりそうですが、大丈夫ですか?。。。秋元康コノヤロー!。。。2年前は圧倒的に強かった日テレ。けど、最近は2位に落ちてきてる訳です。振り向けばフジテレビだと肝に銘じていただきたい。令和に元号が変わった。そして日テレが視聴率取れてない。この辺からも時代の変化を感じる。。。

 

 

9位 白衣の戦士!(全話平均視聴率:8.7%)

日テレ三連ちゃん二つ目。ナースのお仕事まんまやんけ!とか色々揶揄されましたね。前もHEROぽいことしてましたし、まぁ世の中これまでに山ほどドラマあるんで似たり寄ったりになるのは仕方ないと思いますよ。けど、どうしてこうも昔のフジに寄せるかなぁ。。。

 

8位 俺のスカート、どこ行った?(全話平均視聴率:8.7%)

主演古田新太ってのは攻めてて良かったですけども、オネエをバカにするのがどこか根底にあったならばやはりダメでしょうね。ま、ま、攻めるのはいいこと。そういう意味では今クールの日テレはまだ良かった。令和時代考えて再び一位目指してくれよ!!

 

7位 インハンド(全話平均視聴率:9.1%)

比較的視聴率が安定してる山Pですが、イマイチな感じでした。世の中、まだまだ日本人がやるファンタジーみたいなのが嫌なんでしょうかね。そして、ジャニーズ大変そう。どうすんだろ。吉本もあんな感じ。AKBも崩壊みたいなもん。ね、令和時代事務所の大小じゃなく実力で選ばれるようになればそれはいい事でしょうが、とにかく大変です。

 

6位 わたし、定時で帰ります。(全話平均視聴率:9.7%)

フジ→日テレ→TBS→テレ朝となんか概ね綺麗に分かれたランキングになりました。最後にしてすげぇ。お仕事ドラマ。定時に帰るってのがドラマになるという令和を感じますね。最終回が地震速報で飛びましたけど、吉高さんの対応素晴らしかったです。ほんと、吉高さんの酔った演技に何かしらの称号を与えたい!!。。。

 

5位 集団左遷!!(全話平均視聴率:10.3%)

労働組合が強いTBSらしく働き方改革に合わせてこういうドラマをやったんですかね?半沢かな?と思わせてコメディが強い!という差別化が逆効果だったような結果。福山ブランドとかももうないんですかね?けど、人間らしくなったというか、今の福山さん僕は好きです。

 

4位 ラジエーションハウス ~放射線科の診断レポート~(全話平均視聴率:12.1%)

2年前はそろそろ終わるかもとも言われた月9すっかり復活しました!しかし、なんか医療ドラマばっかり。。。一番視聴率取りやすいジャンルですからね、やってんでしょう。月9ブランドを守る為には仕方ないのかなぁ。演出がHEROなんかをやられた方みたいですね。久々に現場戻ってこられたと。舞台的な感じがしてフジぽくていいですね。が、視聴率に反して反響はイマイチだったような。。。

 

3位 科捜研の女 Season 19(全話平均視聴率:12.5%)

この二年間でどれだけこれを見たか。。。テレ朝は人気出たものずっとやり続けますから、セコイ。けど、テレビ観てるのは高齢者ですからいいんでしょう。若者が見る番組はAbemaと連携させてたり、令和時代をちゃんと考えて対策してる印象です。

 

2位 特捜9 season 2(全話平均視聴率:12.9%)

改題したけど、ずっとやってるやないかい。これも続けるんでしょうね。やり方は気にくわんが、おそらくこれからしばらくはテレ朝時代がやってくるでしょう。一番考えてる局ですよ。

 

1位 緊急取調室(第3シーズン)(全話平均視聴率:13.2%)

天海祐希さん安定ですね。天海さん的には色々なドラマやりたいんでしょうし、これが代表作にはならないであろう層の厚さ。凄い方ですよ。強い女性像そのままですからね、これからも人気は続くでしょう。おめでとうございました!!

 

いかがでしたでしょうか?最後までお読みいただきありがとうございました!二年間視聴率を調べては愚痴を語ってきましたが、これでおしまいにします!が、はっきり言います。最後が一番つまんなかった!大ヒットドラマはないし、続編ばっかり。平成最後、令和の最初がこれでいいのか。。。んま、TBSなんかは新しい時代を象徴したい感じのドラマ内容で良かったですよ。これからテレビのあり方は変わっていきますから、おそらく視聴率、影響力は下がっていきますが、質の高いドラマは目指し続けてほしいと願ってます。また今度二年間の総括はしたいと思っています。ありがとうございました!!